鹿児島市|木の香る三角屋根のお家。
- お客様名
- 木の香る三角屋根のお家。
- 施工エリア
- 鹿児島市
#二階建て #30 坪
#天然乾燥材
#120角柱
#耐震等級3級
#シロアリ防腐処理
#三角屋根
#土間収納
#板張り
#造作洗面台
土地探し
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お客様の土地探しから
ご協力させていただきました!
候補地を聞いて、ネットだけではわからないことも多いので、天気の良い日には、自分たちが実際に見て、ご案内していきます。 -
みんなで歩いて、体感してみよう!車を置いて、歩いてみる。お子さんたちが通学路も安全なのか。。日当たりだけではなく、いろいろな目線で見ることが、とても大事です!
地鎮祭
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工事着工前の地鎮祭。
神主さんが土地のお祓いをして、
工事の安全を祈願する儀式を行いました。
最後に、ウッドバンクデザインからのご挨拶と
I様より、ご挨拶。
とても感動するお言葉で、
スタッフ、みんな涙、涙でした。
私は、カメラ越しに号泣。(笑)
12月末なのに、神様も応援してくれているような
暖かい気温で、とても良い、スタートになりました☆彡
工事の無事や、安全と建物や家の繁栄を祈り、
いよいよ!工事着手させていただきます。
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12月なのに、おひさままで応援してくれるような、そんなお天気で、神様も見守ってくれていました!ありがとうございます!!
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新築住宅の基礎工事のときに工事の安全を願って鎮める大切なモノ。
お打合せ
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床材選び
実際に見て、触って床材選び!
無垢床の良さ、温かみや手触りを体感して、お選びいただけます。 -
ウッドバンクキッズ
クリスマスツリーの飾りつけを
お手伝い折り紙でかわいくサンタさんを造ってかわいくデコレーションしてくれました! -
ウッドバンクデザインのロゴ入り帽子をプレゼント!!とても喜んで頂けました!カーキ・ベージュ・ブラック・ネイビーから選んで頂く。
代表が洋服店で働いていたこともありファッションには気合が入ります!
天然乾燥材
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ウッドバンクデザインでは市場の約1%しか流通していない、天然乾燥材を採用しております。
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お天気の良い日には外に天日干しをして、自然の風と紫外線を使って乾燥させる、昔ながらの方法です。
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プレカット加工
木造住宅建築の際の木部工事において、現場での施工前に工場などで原材料を切断したり接合部の加工を施しておくことをいいます。
シロアリ防腐処理
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プレカット工場より構造材が戻ってきたら一度全部を広げて柱、間柱、梁だけでなく垂木、野地板、床合板、他羽柄材まで6面全てをたっぷり時間をかけて塗布作業を行い現場へ納材しています。
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木の細かい部分まで散布して、散布漏れがないようにチェックを行いながら進めていきます。
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散布作業が終わったら屋根のある所で陰干しして納材日を待ちます。
基礎工事
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お家造りは基礎が肝心です。
そんな基礎を図面通りの位置に配置する為に基礎の周りに杭を打って板を貼って遣り方と云うものを作ります。 -
配筋が終われば続いて配筋検査になります。ウッドバンクではJIOに検査を依頼しています。
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お家の大事な部分基礎の完成です。
クレーン上棟!!
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屋根まで再度、くまなく、シロアリ防腐処理を行います。
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遮熱透湿防水シートで夏は涼しく、冬は暖かい、年間を通して快適で過ごしやすい環境を実現するシートできれいに施工しております。
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JIOの外装下地検査、断熱検査をして頂きます。 弊社では全棟、オプションである「外装下地検査」も行って、雨漏り対策をした快適な家づくりをしています。
上棟式
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ご夫婦の両家も集まり、にぎやかな上棟式になりました!お話をしていくと、縁につながりがあり、みんなびっくり!
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似顔絵を描いてくれて、お姉ちゃんも書いたよ。ってかわいい絵を見せてくれました★
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アンパンマンのダダンダンを書いたよ。って思い思いに書いてくれました!
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ありがとう。しか思い浮かばなかったと心を込めて書いてくださいました。
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見えなくなる部分に、ウッドバンクとウッドバンクデザインのロゴを入れさせてい頂きました★高い部分はご主人様に☆彡
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お施主様よりお心遣いのお弁当。
美味しいお弁当や、美味しい自家製のお茶も。心も体もぽかぽかなりました(^^)/
担当者からのコメント
ウッドバンクデザインの二階建て
I様邸新築工事
お施主様とは、ご縁があり、
資料請求を頂いたことがきっかけで、
つながったご縁でした。
昔からのお知り合いで、
「インスタを見て、家づくりをしている
ことを知って、資料請求してみました!」と
笑顔で言ってくださる奥様に、
久しぶりにお会いできた時には、
なんだか、涙が出たくらい、
うれしくて、
「この木の感じが好き!
こんな感じいいねぇ~」と
ご夫婦で武岡スタジオを見られて、
話していくうちに。。
「ぜひ、よろしくお願いします!」と
その場で、直観で決めていただけたこと
すごく覚えています。
土地探しから、一緒に進ませて頂き、
お仕事の合間で、
一緒に土地を見に行ってくださったこと。
仲の良い、ご家族を見て、
「私がI様のお家を建てたい。」と
思った瞬間でした。