LUMBER STRUCTURE（天然乾燥材の見学会）

構造材に使われる鹿児島の太陽と風で育った天然乾燥材

◎天日干しした天然乾燥（AD材）と機械乾燥（KD材）の違いは？？

◎120角の柱や105角の柱の違いは？？

実際に使う構造材を見たり、触れたりしながら体験できる

TIMBERTOUR

木材を建材として扱ううえで

大事なことは乾燥なんです。

まだ十分に乾いていない材木は

収縮したり、反ったり。

ウッドバンクデザインの構造材は

木を伐採してから出荷するまで

鹿児島の太陽と風で乾燥させて、

平均して半年、

大きな木は、1～2年かけて乾燥させ、

お客様へ厳選した材木をお届けいたします。

自然の力によってゆっくり乾燥させるため、

木材の色や艶などを維持できます。

また、適度な水分量によって木の繊維に粘りがあり、

強度が高くヒビ割れなども生じにくいメリットがあります。

お家に使われる骨組みは隠れてしまうので

目で見ていただくことは、とても大事です。

ぜひ、こだわりの材木を

TIMBER TOURに

お越しください。